夫婦+子供で手取り月収20万円以下のドッグフードランキング

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夫婦+子供で手取り月収20万円以下のドッグフードランキング

夫婦+子供がいる世帯で手取り月収(可処分所得)が20万円以下の場合

 

1世帯の額面年収が250万円程度になる。

 

統計的には20代の夫婦で、稼ぎ手は主人だけで、専業主婦が子育てをしている場合が多い。

 

日々1円たりとも無駄にできない生活のなかで、

 

犬の面倒は8割方奥さんが看ている。子育てに追われながら。

 

これはもう毎日が戦争である。

 

どこかで一つ歯車が噛み合わなくなっても、家庭が崩れていく。

 

そうまでして犬を飼う価値があるのか、と問われると、

 

「有り余るほどある」と言いたい。

 

犬は潤滑油になる。

 

犬は癒してくれる。

 

犬は家庭を明るくしてくれる。

 

犬の躾けは子供の教育にもプラスになる。

 

 

気になるのは家計だけだ。

 

ドッグフードを”選ぶ”自由はない。

 

限られたものから値段を重要ポイントとして、消去法で絞っていく。

 

”限られたもの”といっても業界では最激戦区であり、種類と層が厚いゾーンである。

 

その中で少しでも犬の体にいいものがないか、これだけは目が行ってしまう。

 

そういう基準で評価してみた。

 

 

 

 

 

bitawan

 

種類豊富で層が厚い激戦区で第1位に挙げたのはこれだ。

 

国産ドッグフードでの評価が1.9でもだ。

 

理由は、

 

@低価格:1,364円/6.5kg だと 210円/1kg
である。

 

このゾーンの人には「経済性」は最優先である。

 

A国産で安定した供給量:国産工場だと品質が安定する。

 

異物混入などの不安が少ない。

 

B歴史:日本で最初のドッグフード、ビタワン。50年を越える歴史がある。

 

歴史のある商品と言うのは、「信頼」が生まれる。

 

消費者も馬鹿ではない。本当に悪いものなら数年で消えていく。

 

長い間生き残ってきたのは、それなりに「評価」されてきたからだ。

 

高品質フードのように光り輝く評価はされなくとも、多くの大衆からの「声なき声」に支えられている。

 

 

ビタワンを通じて、かつての日本人と日本犬の食生活が思い浮かぶ。

 

当時の日本人が食べていた食事の残りと比べて、「より健康的に」というコンセプトでスタートした。

 

ビタワンの原材料の構成は、その当時の日本食の影響があるように思える。

 

 

かつての日本犬が食べていたであろう、からスタートしたビタワンと、

 

かつての犬の先祖が食べていたであろう、小動物の肉をメインに置く西洋のドッグフード。

 

ビタワンのもう一段のステップアップを期待する。

 

 

   ●原産国:日本

 

   ●価格:1,364円〜/6.5kg   210円〜/1kgあたり

 

   ●購入:楽天、アマゾン他

 

 

●原材料:とうもろこし糟糠類肉類チキンミールビーフパウダー、 チキンエキスパウダ)、脱脂大豆油脂類(ビーフオイル、チキンオイル)、ビール酵母、乾燥野菜、オリゴ糖、 γ―リノレン酸、ミネラル類(Ca、Na、 Mn、Zn、Cu、I、Co、Fe、P、グルコン酸亜鉛)、ビタミン類(コリン、ビタミンE、A、B2、B6、パントテン酸、
ビタミンD、B12)、ヨーグルトフレーバー、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、アミノ酸類(メチオニン、アルギニン)、活性菌(バチルス・サブチルス)

 

着色料不使用。酸化防止剤にローズマリーを使用。改善の跡が見られる。

 

不安な原材料は入っている。

 

特に「○○類」と記されているのは、機械で言えば、「純正品」以外が入っているということである。

 

「脱脂大豆」は絞りかすで、トウモロコシと同じように「かさ増し」の「つなぎ」に使われる。

 

高品質フードと比べると見劣りする。

 

だが、なぜよく売れているか?

 

消費者の妥協点をうまく捉えているからだ。

 

「栄養」と「安全性」と「経済性」の絶妙なバランスをとったドッグフードといえる。

 

 

 

 

 

 

costoco

 

予算的に許されるなら、ぜひお勧めなのがこれだ。

 

アメリカの会員制スーパー「コストコ」がオリジナルのブランド「カークランド」として販売するドッグフード。

 

何種類かあるうち、一番売れていそうなのがこの「ラム」。

 

手取り月収20万円以下となると、完璧を目指してはいけない。

 

低価格とほどほどの原料とのマッチングがポイントになる。

 

ビタワンとは異なるアメリカ的な原材料構成である。

 

●原産国:アメリカ

 

●価格:5,628円  1kgあたり310円

 

●購入:コストコ各店舗、楽天、アマゾン、他

 

●原材料:ラム・ラムミール・玄米・米ぬか・米・卵類・精製麦・鶏脂ビートパルプ・ジャガイモ・フィッシュミール・フラックスシード・調味料・イースト・キビ・えんどう豆・ニンジン・ケルプ・リンゴ・スキムミルク・クランベリーパウダー・塩化カリウム・食塩・塩化コリン・ミネラル類・ビタミン類・ローズマリーエキス・ グルコサミン/コンドロイチン・パセリ・チコリールート

 

 

気になる成分は赤で示した。

 

確かにただ「調味料」とだけ記載してあると不透明で不安だ。

 

「ミール」も普通では食べれない部位が入っているだろう。

 

ただ合成着色料は使ってないようだ。強い添加物も書いてない。

 

310円/1kgで主原料と成分がこの程度なら、現実的には合格点だ。

 

個人的には定期的にコストコを利用している。

 

ドッグフード以外にも「カークランド」ブランドの製品があるが、どれも価格と品質のバランスが取れている。

 

すべてが非常にアメリカ的なコンセプトになっている。

 

 

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あとがき