月収200,000円以下

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手取り世帯月収200,000円以下

1世帯当たりの手取り(可処分所得)の月収が200,000円未満の場合を考えてみる。

 

これはサラリーマンなら額面年収250万程度になり、男性なら23歳、女性なら26歳あたりになる。

 

世帯収入で分類しているが、この場合実際には80%以上が独身だと予想される。

 

20代の人が少ない給料で犬を飼うのは大変じゃないかと思うかもしれないが、統計上は30代より高い数字を示している。

 

理由として第一に孤独感の癒し、第二に情緒面の安定があがるだろう。

 

これは犬を飼う理由として正当なものである。

 

仕事から帰って自分の部屋に入って誰もいないより、犬がしっぽを振って迎えてくれたほうがいいに決まっている。

 

ソファーに座ってテレビを見てる時、となりに犬の温かみを感じると何とも言えない安らぎを感じる。

 

会社でたまったストレスをうまく中和してくれる気がする。

一人住まいか同居か

ただし一人で飼うとなると相当な覚悟が必要になる。

 

まず帰ったらどんなに疲れていてもすぐ窓を開けて空気を入れ替えし、ペットシーツを交換する。

 

一通り部屋をかたずけた後でないと落ち着くことはできない。

 

散歩も必要だ。犬の為を思えば日に一度は外の空気を吸わせてやりたいと思うだろう。

 

もしも飼い主が風邪で寝込んだり、急な出張で3日間帰れない、などとなるとかなりハードな状況になる。

 

 

独身で親と同居の場合、こういう時は心強い。

 

だが良いように見えるが決してそうではない。

 

大抵の場合、「買うのは本人、飼うのは親」になりがちである。

 

本人は仕事から帰ってきてかわいがるだけ。普段の世話はすべて親がすることが多くなる。

 

親が犬好きならまだしも、そうでない場合親のうっぷんがいずれ爆発する。

 

一人で飼おうとする人はそれなりに考えて飼うものだが、同居の場合はかなり安易だ。

 

親とケンカし、しんどくなったらすぐ手放すことを考える。

 

これだけはいけない。

 

 

年齢が20代というのは外で遊びたい年頃である。

 

犬を連れて遊ぶにしても日本の社会環境はまだまだ未整理で制約が多い。

 

やりたいことの優先順位のトップに愛犬の世話を挙げるくらいの気持ちがないと犬がかわいそうになる。

 

 

だが統計上、飼い主の15%が20代なのを見るとうれしく、頼もしく思う。

 

ここをクリアできたらおそらく一生犬と居たいと思うだろう。

月収200,000円未満のドッグフード予算

さて、家計を見てみる。8割を占める独身を例に取ろう。

 

この所得帯の人にとって大きな出費は住居費だろう。一人で賃貸を借りれば4万〜8万/月あたりか。

 

次に食費。男はほとんどが外食かコンビニとなる。男女平均で3万〜5万か。

 

将来の為にいくらか貯金したとしても、計算してほしい。意外に犬に金を使えるのだ

 

これが一人住まいのメリットになる。使い道は自由だ。

 

すべてのコストを自分一人で考えて、その日からすぐにでも実行できるのだ。

 

他のことをさほど我慢しなくても愛犬に高級ドッグフードを与えるができる。

 

10,000円/月を超えるフードも可能になる。

 

犬にいろいろ買ってやることもできる。使い過ぎたと思ったら翌月は切り詰めればよい。

 

ドッグフードの予算を真剣に考えなくてもやっていける。

 

犬に対しての唯一の心配は、贅沢な癖がついたら直すのに苦労する点だ。

 

 

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